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自分らしく心豊かに
一人一人の障碍の状況に応じた作業を提供するとともに、自立生活に必要な生活習慣を身につけるための支援を行い、その生活の中で、「輝き」が感じられ、明日も行きたいと思える場となるよう目指しています。

わたしたち障害福祉サービス事業所「かがやき」は、知的な面でハンデを持った方たちの就労の場として、平成15年4月に設立されて以来、現在まで、ずっとコーヒーを作り続けてきました。
障害者の施設で本格的なコーヒーの焙煎販売を始めたのは、日本全国で、わたしたち「かがやき」が初めてです。仕入から生豆の選別、自家焙煎、計量から袋詰め、ドリップバック作りに至るまで、すべての工程は手作業で行われています。自分たちの「目と手」で確かめ「鮮度と品質の良さ」にこだわった美味しいコーヒーを、自信を持って提供いたします。「障害者の施設だから・・・」と周囲に甘んじることなく、他のコーヒー店に劣らない商品づくりを目指しています。
コーヒーへのこだわりを25ページの小冊子にいたしました。どんな豆を、どのように選別、焙煎、グラインド、パッキングしているのか実際の作業内容を写真を交えて解説しています、コーヒーの歴史、楽しみ方なども掲載してありますので是非ご覧ください。  (以下に内容の一部を抜粋いたします)
生豆の選別(ハンドピック)。ブラジル、グァテマラ、コロンビア、キリマンジェロ、スマトラ他から輸入された生豆の中から、石、トウモロコシ、黒豆、カビ豆、死豆、貝殻豆、などを手作業で取り除きます。(生豆の1割程度が欠点豆です)・・・
8段階の焙煎(ロースト)。豆の個性に合わせ、直火式、熱風式の焙煎機を使い分、単品焙煎、混合焙煎、それぞれの良さが引き立つようにブレンド
焙煎後の選別(ハンドピック)。焙煎後にもムラ焼け豆、貝殻豆などを選別
大谷石で作った石窯を、薪で温め、白神こだま酵母を使用した生地(国産小麦粉)をじっくり遠赤外線で焼き上げ、無添加で体にやさしいパンを作っています。
世界自然遺産、白神山地から発見された天然酵母、白神こだま酵母は、他の酵母よりトレハロース(天然糖質)をより多く含み、人工的に発酵力を強化したインスタントドライイーストに負けない発酵力を持っているので、パンがほんのり甘くしっとりとやわらかく焼きあがります。
白神こだま酵母はインスタントドライイーストよりも暖かいのを好みます。かがやきでは、この特製に一番合うように大谷石の石窯を使ってじっくり時間をかけて焼き上げます。品質を最優先に作業を行っていますので時には予定どうりに焼きあがりません事をご了承下さい。
冷凍耐性にも優れた白神こだま酵母は、パン生地でもその力を失いません、保存、味、食感の為に添加物は使わずに無添加でじっくりやさしく焼き上げます。冷凍保存でも美味しくお召し上がりいただけますすが、是非、焼き立てかがやきパンをお試し下さい。
ここでしか作れないこだわりの無添加パンと自家焙煎コーヒー
かがやき設立18年を迎えて
新型コロナウイルス渦で何かと気をつけなければならないことばかりの毎日ですが、かがやきときらきらの仲間たちみんなが感染することなく乗り越えつつあることに感謝の気持ちでいっぱいです。新しい生活様式が求められている 昨今ですが、コロナ渦の一日も早い終息を祈りつつ、この機会に創設時からの 歴史を振り返らせて頂きました。
さて、私たちの社会福祉法人友幸会ですが『誰もが自分らしく心ゆたかに!』をモットーに「主役は仲間たち」を合言葉として、趣旨に賛同する多くの方々の 思いを受けて、平成14年9月19日に第一種社会福祉事業の通所授産施設の運営を目的とした社会福祉法人として創設いたしました。
設立当時から、国産小麦と天然の白神こだま酵母・無添加のパンを薪を使って石窯で焼き上げるパンの部門と、選り優ったコーヒーの生豆を本格的なガスの 焙煎機で焙煎しハンドピック選別を始めとしたすべての工程を手作りで行い、ハンドドリップで提供するというコーヒーの部門、さをり織の織機で織り上げた仲間たちのならではの色合いの織物を使った製品を作るかがやき織の部門等3つの部門を中心に、包装や組み立て等の軽作業や農耕も行っていました。主役の仲間たちが作業に参加しやすくするために、可能な限り分業し手作りを基本としてきたこともかがやきの特徴です。
その後、自立支援法に基づく改正により第2種社会福祉事業の就労継続B型・就労移行事業という新体系への移行に伴って、より支援を必要とする仲間たちのための新たな体系の事業所の開設が必要となり、障害福祉サービス事業所 「生活介護 きらきら・ケアホーム きらきら」を開設することとなり、障害者の介護系と地域生活系の事業所をスタートすることとなりました。
そのことで、かがやきにもケアホームが欲しいとの声が高まり、それを受けて平成27年に「グループホームかがやき」を開設しました。そのことで就労系のかがやきが多機能型となり、後にかがやき拠点への生活介護の開設を希望する声を受け、平成31年に「生活介護かがやき」を開設することが出来ました。
また、仲間たちが心を込めて作ったパンとコーヒーの販売拠点として水戸 中央病院の多大なご協力で院内に開設してきた「かがやきカフェ」の経験を活かして「水戸の街なかのかがやきのオリジナル製品の販売拠点」として平成29年に「かがやきカフェ」を設置し、コーヒー販売と喫茶部門のみを試行してきて、平成31年に技術と支援の専門職を迎えて新たにパンの製造と販売部門を強化し「かがやきのパン屋さん見川店」として開店することができたのです。
仲間たちや職員スタッフを始めとした縁ある関係者のみな様に「かがやきに来て良かった!きらきらに来て良かった!」と言って頂けるよう、かがやきをこれまで支えて頂いた多くの方々のご縁に恥じないよう、歴史を振り返りながらみんなで頑張りたいと思っております。 

令和2年9月19日  社会福祉法人友幸会 理事長 野村眞実
社会福祉法人友幸会現況報告書
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